ミヤマモジズリ(深山文字摺)

Neottianthe cucullata


ミヤマモジズリ

  • 科名・属名
  • : ラン科 ミヤマモジズリ属

  • 特徴

  •  草丈10〜20cmの多年草。
     葉は長さ3〜6cm、幅1〜2.5cmで、根元に2枚つく。
     花は淡紫紅色で、一方を向いて多数つく。花がらせん状につくことがモジズリ(ネジバナ)に似ていることから和名がついた。

  • 分布・生育地

  •  北海道〜本州中部、四国
     亜高山や深山のやや湿った針葉樹林下

  • 花期
  • : 

  • 撮影月日・場所

  •  1993年8月29日 長野県八ヶ岳
     アップ 1986年8月31日 山梨県富士山

  • 撮影記

  •  花の撮影を始めたばかりの頃、高山植物のシーズンが終了する8月〜9月に咲くこの花を探して、八ヶ岳、富士山、富士五湖周辺と何ヶ所も歩いた。
     そんなに少ない花ではないはずなのに、何度目かでやっと富士五湖周辺でお目にかかった。
     1度出会うとその後は何度も出会い、割合によく見る花となった。
     あまり浅い山にはなく、針葉樹林下に開かれた別荘地や道路脇に咲いていることが多い。

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花アップ