ムギラン(麦蘭)

Bulbophyllum inconspicuum


ムギラン

  • 科名・属名
  • : ラン科 マメヅタラン属

  • 特徴

  •  着生ラン。
     硬い根茎が横に這い、バルブ(偽鱗茎)に葉を一枚つける。
     花はバルブの根元から花茎を伸ばし、淡黄色の小さな花を1〜3個つける。

  • 分布・生育地

  •  本州(関東)〜九州
     常緑広葉樹の樹幹や岩上

  • 花期
  • : 5〜6月

  • 撮影月日・場所

  •  1987年6月14日 静岡県天竜市
     アップ  同 上

  • 撮影記

  •  バルブ(偽鱗茎)を麦粒に見立てて和名がついている。
     その名の通り小さな着生ランで花も小さく見た目よくわからない。
     この写真は静岡県の天竜川支流の沢の側の木に着生していた。
     沢近くは空中湿度が高いので、近くの別の木にはミヤマムギランの株もあった。

    同じ科の仲間の花


花アップ