オオミズトンボ(大水蜻蛉)

Habenaria linearifolia var. linearifolia


オオミズトンボ

  • 科名・属名
  • : ラン科 ミズトンボ属

  • 特徴

  •  草丈40〜60cmの多年草。
     葉は茎の下部に数枚つき、長さ10〜20cmで細い。
     花はミズトンボに似るが、花被片は唇弁を除き純白色、側萼片は横に伸び、5〜7個つける。

  • 分布・生育地

  •  本州(関東、石川県〜青森県)
     日当たりのよい湿地

  • 花期
  • : 8月

  • 撮影月日・場所

  •  1979年8月5日 千葉県山武郡

  • 撮影記

  •  日当たりのよい湿地に生えるものの、どこにでもあるわけではない。
     この写真は湿地の植物群落で有名な千葉県の湿原で撮影した。
     ここは、サギソウも咲いており、暑さと草いきれで滝のように流れる汗も、白い清楚な花が忘れさせてくれた。

    同じ科の仲間の花