シュンラン(春蘭)

Cymbidium goeringii


シュンラン

  • 科名・属名
  • : ラン科 シュンラン属

  • 特徴

  •  草丈10〜25cm、葉は長さ20〜35cmで硬く、触るとざらつく。
     花は淡黄緑色で、花茎は肉質、膜質の鞘状葉に包まれ、花茎の先に1花つき、数本花茎をあげる。

  • 分布・生育地

  •  北海道(奥尻島)〜九州 明るい林下

  • 花期
  • : 3〜4月

  • 撮影月日・場所

  •  1987年4月18日 滋賀県伊吹山
     アップ 1978年3月26日 東京都高尾山

  • 撮影記

  •  まだ芽吹いたばかりの明るい雑木林の下、スミレ類が春の訪れを精一杯楽しむかのように咲いている。
     この花も負けじとその端正な姿で胸を張っている。
     関東周辺のラン類ではポピュラーな種類の一つで、この花を見るとやっと冬眠の季節が終わり、今年の花見行の始まったなという気になる。

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花アップ