ホソバツユクサ(細葉露草)

Commelina communis var. ludens


ホソバツユクサ

  • 科名・属名
  • : ツユクサ科 ツユクサ属

  • 特徴

  •  草丈20〜50cmの1年草。
     ツユクサに似るが、葉は披針形で(沖縄産は幅広いらしいが)、下面、苞、葉鞘に毛が多い。

  • 分布・生育地

  •  与論島〜沖縄  湿った荒地や道路脇

  • 花期
  • : 7〜9月?

  • 撮影月日・場所

  •  2013年9月5日 沖縄県国頭郡
     中・花、下左・苞   同 上
     下右・葉   同 上

  • 撮影記

  •  以前違った花を本種と勘違いしていて、何とか本物を見たいと思っていた。
     沖縄北部のとある道端、ツユクサそっくりの花が咲いていた。
     植物学者が本種と同定したということなので間違いないだろうが、葉が格別細いわけではなく、言われなければツユクサとしか思えない花だった。
     苞や葉鞘に毛が多いのが違い(ツユクサとの苞の毛の比較)とのことなので、その部分をしっかり撮影していると、まだ11時前だというのに見ているうちに花が閉じだした。
     ツユクサ類は午後には花を閉じるが、そこから少し離れた場所にあったツユクサは、12時頃でもまだ花を開いていて対照的だった。

    葉

    同じ科の仲間の花
花

苞