シマイボクサ(島疣草)

Murdannia loriformis


シマイボクサ

  • 科名・属名
  • : ツユクサ科 イボクサ属

  • 特徴

  •  草丈10〜30cmの1年草。
     茎は下部で分枝し、匍匐して節から根を出す。
     葉は狭線形〜披針形で長さ3〜15cm、幅3〜12mm、先は鋭い。根出葉がある。
     花は茎頂または葉腋から集散花序となり、直径約7〜8mmの帯白紫色。花弁は3個でやや円形。

  • 分布・生育地

  •  九州(南部)〜沖縄 湿った畑や荒地

  • 花期
  • : ほぼ1年中?

  • 撮影月日・場所

  •  2004年4月10日 沖縄県西表島
     アップ 2003年12月13日 同上

  • 撮影記

  •  イボクサが本州以南に分布し、水田など水湿地に生えるのに対し、本種は屋久島以南に分布している。
     生育場所も水田ではなく、湿り気のある畑や荒地などに生えている。
     色も淡い紫色で、長い花柄の先に次々に花を咲かせる。
     西表島では畑の隅や滝近くの岩場の水辺に咲いていた。

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花アップ