シマツユクサ(島露草)

Commelina diffusa


シマツユクサ

  • 科名・属名
  • : ツユクサ科 ツユクサ属

  • 特徴

  •  草丈60〜90cmの1年草。
     茎は下部で分枝し、匍匐または斜上し、節から根を出す。
     葉は披針形〜卵状披針形で長さ4〜7cm、幅1.2〜1,5cm、先は尖る。
     花は直径約1.2cm、花弁は3個、淡紫色でほぼ同じ大きさ。
     総苞はツユクサ同様合着しない。

  • 分布・生育地

  •  九州(南部)〜沖縄
     湿り気のある道路際、荒地

  • 花期
  • : 沖縄ではほぼ1年中?

  • 撮影月日・場所

  •  2004年3月24日 沖縄県石垣島
     アップ 2004年3月27日 沖縄県西表島

  • 撮影記

  •  南の島に生えるツユクサで、ツユクサの花弁が3枚のうち、下の1枚が小さくなるのに対し、本種では3枚ともほぼ同じ大きさ、形である。色も淡青色である。
     道路際や荒地など、ツユクサよりやや乾いた場所に多いが、アップの写真のように3枚の花弁がきれいに開いている花は少なく、いい被写体を見つけるのには苦労した。

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花アップ