アオヤギソウ(青柳草)

Veratrum maackii var. parviflorum


アオヤギソウ

  • 科名・属名
  • : ユリ科 シュロソウ属

  • 特徴

  •  草丈50〜100cmの多年草。
     茎の基部に古い葉鞘の繊維がシュロ毛状になって残る。
     葉は茎の下部に集まり、長楕円形〜卵状長楕円形で、長さ20〜30cm、基部は鞘になって茎を抱く。
     花は茎の先に円錐花序となり、黄緑色で1cm程度の花を多数つける。

  • 分布・生育地

  •  本州(中部地方以北)〜北海道
     山地の林下や湿った草原

  • 花期
  • : 6〜8月

  • 撮影月日・場所

  •  1985年7月21日 群馬県尾瀬ヶ原

  • 撮影記

  •  和名の由来は、緑色の花と長い葉の様子を柳に例えたものである。
     花の感じはシュロソウに似ているものの、花が黄緑色と暗紫褐色の違いがあり、間違えることはない。

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