ヒメヤブラン(姫藪蘭)

Liriope minor


ヒメヤブラン

  • 科名・属名
  • : ユリ科 ヤブラン属

  • 特徴

  •  草丈10〜20cmの多年草。
     葉は細い線形で、長さ10〜20cm、幅2〜3mm。
     花は10〜15cmの花形の先にまばらにつき、花被片は淡紫色で6個。

  • 分布・生育地

  •  北海道(西南部)〜沖縄 原野や林下

  • 花期
  • : 7〜9月

  • 撮影月日・場所

  •  1994年8月13日 静岡県浜松市

  • 撮影記

  •  ヤブランによく似ているものの、葉の幅が2〜3mmと狭く、花もややまばらにつくのが相違点である。
     周辺に松の落葉が見られるように、海岸の松林下で咲いていた。日当たりのいい草地などにも多い。

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