ホソバノアマナ(細葉の甘菜)

Lloydia triflora


ホソバノアマナ

  • 科名・属名
  • : ユリ科 チシマアマナ属

  • 特徴

  •  草丈10〜25cmの多年草。
     鱗茎は楕円状で長さ約1cm。
     根出葉は普通1個で線形、長さ10〜20cm、幅1.5〜3mm。
     花は花茎の先が枝分かれし、その先に1〜5個つき、花被片は白色で腺体がない。

  • 分布・生育地

  •  北海道〜九州 山地の草原

  • 花期
  • : 5〜6月

  • 撮影月日・場所

  •  1978年6月11日 山梨県三ツ峠

  • 撮影記

  •  高山に生えるチシマアマナによく似ていて、山地の草原に生える。
     本種は鱗茎が球形であることや、葉が普通1個しか出ないこと、1つの茎に花が1〜5個つくところが異なる。
     アツモリソウを探しに出かけると、同じ草原でひっそり咲いている。

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