ナガバシュロソウ(長葉棕櫚草)

Veratrum maackii var. maackii


ナガバシュロソウ

  • 科名・属名
  • : ユリ科 シュロソウ属

  • 特徴

  •  草丈60cm〜100cmの多年草。
     葉は線状披針形で、長さ20〜40cm、幅1〜2.5cm。
     花は、茎の先に30〜50cmの花茎を出し、黒紫褐色の花をややまばらにつける。
     花柄は10〜17mmと長い。
     別名ホソバシュロソウ。

  • 分布・生育地

  •  本州(関東地方以西)〜九州
     丘陵から亜高山帯まで

  • 花期
  • : 7〜9月

  • 撮影月日・場所

  •  2005年8月20日 山梨県北杜市
     アップ 同上

  • 撮影記

  •  この花は関東以西に咲き、低山では落葉樹林下に咲く。
     写真でもわかるように、背丈の高い割には、暗紫褐色の小さな花がまばらにつき、全草を写した写真は何が写っているかわからない。葉の細いことを見てほしい。
     下にアップの花序の写真を載せたが、シュロソウに比べ花柄が長いことがわかるだろう。

    同じ科の仲間の花
花アップ