- 科名・属名
: ユリ科 チゴユリ属
- 特徴
: 草丈30〜60cmの多年草。茎は上部で疎らに分枝する。葉は卵状披針形〜長楕円状披針形で長さ5〜10cm。
花は上部の葉腋から花柄を出し、漏斗状の花を2〜5個つける。花被片は15〜17mmで白色。花には香りがある。
- 分布・生育地
: 九州(南西諸島) 山地の林下
- 花期
: 3〜5月
- 撮影場所・月日
: 1994年3月19日 鹿児島県奄美大島
- 撮影記
:
ホウチャクソウに似ているが、全体に小さく、花は白色でほのかに甘い香りがある。
3月といえば、本州はまだ寒波にしばしば襲われ、花もまだまだであるが、さすがに南の島は花が一杯だ。林縁にもこんな花が咲いている。
同じ科の仲間の花
|