ネバリノギラン(粘り芒蘭)

Aletris foliata


ネバリノギラン

  • 科名・属名
  • : ユリ科 ソクシンラン属

  • 特徴

  •  草丈20〜40cmの多年草。
     葉は束生し、披針形〜倒披針形で長さ10〜25cm、幅1〜2cm。
     花は茎の先にやや総状に多数つき、黄褐色の壺形で長さ6〜8mm。先は6裂する。
     茎、花序、花被には腺毛があって、触ると粘る。

  • 分布・生育地

  •  北海道、本州(中部以北)、四国、九州
     山地〜亜高山の湿った草地

  • 花期
  • : 5〜8月

  • 撮影月日・場所

  •  2005年7月9日 長野県八方尾根
     アップ  同 上

  • 撮影記

  •  今回HPを作成するにあたり、撮影済みの花を科毎に図鑑などと照らし合わせると、エッと思うような花を撮り残している。
     そんな撮り残しの花のカバーも兼ねて八方尾根に出かけた。
     目的のハッポウウスユキソウは咲き初めの新鮮な花が撮影でき安心して歩を進めると、登山道脇に目的のこの花があちこちに見られた。
     花茎や花被に腺毛が密生するので、花に触ると名前のとおりネバネバする。

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