- 科名・属名
: ユリ科 ワスレグサ属
- 特徴
: 草丈60〜80cmの多年草。葉は長さ60〜70cmで幅2cm程度。
茎頂に短く詰まった花序をつけ、3〜10個の橙黄色〜橙赤色の花をつける。花は朝開き、夕方には閉じる。
別名 ゼンテイカ、エゾゼンテイカ
- 分布・生育地
: 本州 山地または亜高山の草原、海岸
- 花期
: 7〜8月
- 撮影場所・月日
: 1995年8月5日 長野県高峰高原(拡大は写真をクリック) 右 1980年7月13日 長野県霧が峰(拡大同左)
- 撮影記
:
高原や海岸端に群生し、尾瀬ヶ原や雄国沼、霧降高原、霧が峰などこの花の群生が観光の目玉となっている所も多い。
ここでは、エゾゼンテイカと別種として載せているが、現在では同一種とされている。
何日か満開状態が続くように見えるが、実際は1つの花は1日でしぼみ、次々と同じ株の花が咲くのでそう見えるだけである。
同じ科の仲間の花
|