- 科名・属名
: ユリ科 エンレイソウ属
- 特徴
: 草丈20〜60cmの多年草。葉は3枚で大きく、長さ・幅ともに5〜15cm。
外花披片は緑色、内花被片は白色、直径5〜7cm。先は尖らず上を向いて咲く。葯は花糸がごく短い。
よく似たシロバナエンレイソウは、花弁の先が尖り、横向きに咲く。
- 分布・生育地
: 北海道、本州北部 低地の草原や明るい広葉樹林下
- 花期
: 5〜6月
- 撮影場所・月日
: 1990年5月20日 北海道根室市 アップ 1991年5月23日 同 左
- 撮影記
:
北海道では初夏の頃、やや湿り気のある樹林下などに群生している光景によく出会う。
シロバナエンレイソウに似ているが、普通アップの写真のように花弁が大きくふっくらしている。左の写真の株はやや花弁が細い。
同じ科の仲間の花
|