- 科名・属名
: ユリ科 シオデ属
- 特徴
: つる性の多年草。茎は2〜3mになり、他の物に巻きついて伸びる。
葉は互生し、卵状楕円形で長さ5〜15cm、5〜7脈がある。厚くて光沢があり、裏面は緑色。
花は葉腋から散状花序を出し、淡黄緑色の花を多数つける。雌雄異株で、雄花の花被片は披針形、雌花は長楕円形で反り返る。
- 分布・生育地
: 北海道〜九州 山野
- 花期
: 7〜8月
- 撮影場所・月日
: 2003年8月3日 長野県木曽郡 アップ 同 左
- 撮影記
:
若芽はアスパラガスによく似た味で、茹でて山菜としてよく食べられている。
春に咲くタチシオデによく似ているが、本種は花が夏に咲くこと、葉の裏面が淡緑色であること、花被片が反り返ることで区別できる。
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