シロバナショウジョウバカマ(白花猩々袴)Heloniopsis orientalis var. flavida |
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草丈10〜20cmの多年草。 根出葉は多数つき、狭長楕円形〜倒披針形で、長さ10〜18cm。質がやや薄く、縁が細かい波状になる。 花はロゼット状の根出葉の中心からでた花茎の先につき、花冠は白色で、花被片は6個。 本州(関東地方以西)、四国 山野のやや湿った所 2007年4月8日 千葉県清澄山 中、下 同 上 この花、ショウジョウバカマの白花ではなく、別の種類である。 四国や大阪府で撮影したものが本種だろうと思っているが、特徴を確認できていなかったので未撮影とし、関東地方で記録のある清澄山を十数年ぶりに訪れみた。 崩壊や落石などで道は大きく荒れていたが、目星をつけた岩壁ですぐに株は見つかった。やや高い位置にある花を何とか撮影する。 特徴ある葉をと見ると、葉の縁の不規則な鋸歯がない。このあたりは本種しか記録がなく間違いないと思うが、葉縁のギザギザも必ずしも同定の根拠とはならないような気がする。 それよりも、あっという間に数匹のヤマビルが這い上がってきたのには、驚いた。増えているとは聞いていたものの、春早くにこれだけの数が出てくるとは。これでは夏に来ることは尻込みせざるをえない。 同じ科の仲間の花
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