エゾマツムシソウ(蝦夷松虫草)

Sczbiosa japonica var. acutiloba


エゾマツムシソウ

  • 科名・属名

  •  マツムシソウ科 マツムシソウ属

  • 特徴

  •  草丈20〜50cmの多年草。
     葉は長さ5〜10cm、羽状に深裂または全裂し、裂片は線形で先は尖る。
     花は直径2.5〜5cm、花冠は青紫色。

  • 分布・生育地

  •  北海道、本州北部 山地や海岸の草原

  • 花期
  • : 8〜9月

  • 撮影月日・場所

  •  1990年8月19日 北海道様似郡
     アップ 1991年9月23日 同上

  • 撮影記

  •  北海道にはマツムシソウと本種が分布するが、写真のように本種は葉の裂片の先が尖るのが特徴である。
     旧盆をすぎ、すっかり秋めいた日高海岸、そんな岩場や草地に気品ある淡紫色の大きな頭花を咲かせている。
     もうしばらくすると、この岩場はヒダカミセバヤの鮮紅色に彩られる。
花・葉