エゾキケマン(蝦夷黄華鬘)

Corydalis speciosa


エゾキケマン

  • 科名・属名
  • : ケシ科 キケマン属

  • 特徴

  •  草丈20〜40cmの2年草。
     茎は下部で分枝し、稜がある。
     葉は互生し、3〜4回羽状複葉で、小葉は狭卵形でさらに細かく裂け、欠刻がある。
     花は総状にやや密に花をつける。花は黄色で長さ2〜2.3cm。刮ハは線形でやや湾曲し、数珠状にくびれる。

  • 分布・生育地

  •  北海道〜本州(北部)
     日当たりのいい山地の草地

  • 花期
  • : 5〜6月

  • 撮影月日・場所

  •  1990年5月6日 北海道札幌市南区

  • 撮影記

  •  北海道の花の時期は、雪の溶けた4月から始まるが、フクジュソウキバナノアマナくらいで、本格的なシーズンスタートは5月のGW頃である。
     シーズン開幕とばかりに出かけた林下はまだ花も少なく、出迎えてくれる花は本当にありがたい。
     北海道に分布しているキケマン類は本種だけで見誤ることはない。

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