タガラシ(田辛子)

Ranunculus sceleratus


タガラシ

  • 科名・属名
  • : キンポウゲ科 キンポウゲ属

  • 特徴

  •  草丈30〜60cmの2年草。
     茎の上部はよく分枝し、軟毛が生える。葉は根元から出るものは3〜5中裂し、さらに3〜5に浅く裂ける。茎の上部の葉は裂片が細くなる。
     花は黄色の楕円形で光沢がある。そう果は楕円形。

  • 分布・生育地

  •  北海道〜沖縄 田や溝などの湿った所

  • 花期
  • : 3〜5月

  • 撮影月日・場所

  •  2004年3月5日 沖縄県佐敷町
     花 2004年5月9日 栃木県渡良瀬遊水地

  • 撮影記

  •  春先の田にはウマノアシガタケキツネノボタンなどの黄色の花がよく見られる。
     本種が一番水湿地が好きと見えて、水のある場所に生えていることが多い。
     楕円形になるそう果が見分ける際の特徴である。

    同じ科の仲間の花
そう果アップ