コメツブツメクサ(米粒詰草)

Trifolium dubium


コメツブツメクサ1

  • 科名・属名
  • : マメ科 シャジクソウ属

  • 特徴

  •  草丈40cmの1年草。帰化。
     茎は基部からよく分枝して、匍匐ときに直立する。
     葉は3小葉からなり、小葉は倒卵形で長さ5〜15mm、幅5〜12mm。先端はやや凹む。
     花は葉腋からでた1cm程度の花茎の先に、球状に5〜20個つき、花弁は蝶形で淡黄色〜黄色、長さ3〜4mm。

  • 分布・生育地

  •  帰化(ヨーロッパ、西アジア原産)
     ほぼ全国  道端、草地、芝生

  • 花期
  • : 4〜7月

  • 撮影月日・場所

  •  2008年5月24日 青森県上北郡
     下 2008年6月8日 東京都日野市

  • 撮影記

  •  この仲間は、パッと目には似ているものが多く、帰化植物図鑑と首引きでないと判断しきれない。
     自宅近くの河川敷に咲いているこの仲間、よく見ると2種類あるようだ。丸い玉のような花序を作っているのはクスダマツメクサだ。小振りの花序はこの花だ。名前のよく似たコメツブウマゴヤシとは果実(豆果)が違う。
     それにしてもマメ科は帰化植物が多い。マメ科の植物は飼料用として輸入されることが多いので、その中に他の植物の種が混じっているのだろうか。

    同じ科の仲間の花
コメツブツメクサ2