サジバモウセンゴケ(匙葉毛氈苔)

Drosera × obovata


サジバモウセンゴケ

  • 科名・属名

  •  モウセンゴケ科 モウセンゴケ属

  • 特徴

  •  草丈10〜15cmの多年草。食虫植物。
     モウセンゴケナガバノモウセンゴケの自然雑種 と言われ、葉がモウセンゴケほど丸くなく、ナガバノモウセンゴケほど長くない中間的な形をしている。

  • 分布・生育地

  •  北海道、本州(尾瀬) 高層湿原

  • 花期
  • : 7〜8月

  • 撮影月日・場所

  •  1994年7月31日 福島県尾瀬沼畔

  • 撮影記

  •  モウセンゴケとナガバノモウセンゴケの自然雑種と言われ、葉の形が中間的な形態をしているのが特徴である。
     当然のことながら、両種が生育していないとできない訳で、本州では尾瀬でしか見られない。
     しかし、中間的ということはどちらかに近いような形の葉もあるわけで、色々見ていくとよく判らなくなってくる。
     写真の株も本種としたが、ナガバノモウセンゴケであるような気もする。

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