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- 科名・属名 : スミレ科 スミレ属(タチツボスミレ節)
注.APG分類では、シチトウスミレの別名とされ、同一種としている
- 特徴 :
高さ5〜15cmの多年草。
タチツボスミレの品種で、葉の質が厚く、両面に光沢がある。
西日本〜沖縄の海岸沿いや島々に多い。
- 分布・生育地 :
西日本〜沖縄 (国外:日本固有?) 海岸沿付近
- 花期 : 3〜4月
- 撮影月日・場所 :
上・全体1 2015年3月25日 沖縄県国頭郡 中・全体2 2019年4月13日 鹿児島県鹿児島郡(島嶼) (上、中は拡大写真あり、写真をクリック) 左下・花 2015年3月25日 沖縄県国頭郡 右下・葉 同 上
- 撮影記 :
西日本〜沖縄の海岸沿いや島々に生えるタチツボスミレの品種で、葉が厚くて光沢があるのが特徴である。
沖縄でリュウキュウタチツボスミレと呼ばれていたのはこのタイプで、沖縄辺りのタチツボスミレは全て本種とされている。
ただ、以前はタチツボスミレの品種とされていたが、APG分類ではシチトウスミレの別名となり、その分布域も伊豆諸島〜伊豆半島に限定されている。そうなると、南西諸島のこのスミレはどういう位置づけになるのだろう?

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