コアニチドリ(小阿仁千鳥)

Amitostigma kinoshitae


コアニチドリ

  • 科名・属名
  • : ラン科 ヒナラン属

  • 特徴

  •  草丈10〜20cmの多年草。
     葉は長さ4〜8cmで、茎の下の方に1〜2枚つける。
     花は白色で2〜5個つけ、唇弁の基部に紅紫色の斑点がある。

  • 分布・生育地

  •  北海道〜本州中部
     多雪地の湿原や湿った岩上

  • 花期
  • : 6〜8月

  • 撮影月日・場所

  •  1985年7月21日 群馬県尾瀬ヶ原
     アップ  同 上

  • 撮影記

  •  多雪地の湿った場所ということで、山奥の不便な所にしかないと思っていた。
     ある時、尾瀬にあるらしいと聞き、夏に出かけた。
     ミズチドリオゼヌマアザミなどを撮りながら木道を歩いていたところ、ミズゴケの上にこの花を見つけた。  何度か来ていたのに見逃していたのだ。あたりを探したが、ここに数株咲いている他は見当たらなかった。

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花アップ