マイサギソウ(舞鷺草)

Platantheramanda rinorum subsp. mandarinorum var. neglecta


マイサギソウ

  • 科名・属名
  • : ラン科 ツレサギソウ属

  • 特徴

  •  草丈20〜50cmの多年草。
     最下部の葉は広線形で距が上に跳ね上がっていることが違いとされている。
     ヤマサギソウの変種とされ、花も黄緑色でよく似ている。

  • 分布・生育地

  •  本州 日当たりのよい湿地、草地

  • 花期
  • : 6〜8月

  • 撮影月日・場所

  •  1995年6月18日 千葉県山武郡
     アップ  同 上

  • 撮影記

  •  ヤマサギソウの変種で距が上に跳ね上がることと、一番下の葉が広線形(茎の下部左に黄緑色の葉が見える)ということが違いとされている。
     しかし、前者については、この写真を撮影した千葉県のある湿地では、距が上に跳ね上がるこの花と横に伸びる花と両方咲いていた。
     図鑑に従えば、後者はハシナガヤマサギソウということになるが、どう見てもそのことが種として分ける理由としては弱い気がする。

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花アップ