ササバギンラン(笹葉銀蘭)

Cephalantheropsis longibracteata


ササバギンラン

  • 科名・属名
  • : ラン科 キンラン属

  • 特徴

  •  草丈30〜50cmの多年草。
     ギンランによく似ているが、全体が大きく、がっしりしている。
     葉の裏、縁、花序等に微毛がある。
     花は、白色で数個つくがあまり開かない。花の下の苞2枚が大きい。唇弁の基部は短く突出する。

  • 分布・生育地

  •  北海道〜九州 山地林下

  • 花期
  • : 5〜6月

  • 撮影月日・場所

  •  1995年5月28日 茨城県筑波山
     アップ 1997年6月8日 山梨県三ツ峠

  • 撮影記

  •  ギンランより山地に生え、初夏の頃明るい林の下に多い。
     ギンランに比べて草丈は大きいものの、花はほとんど開いているのを見たことがない。
     アップの写真は、山梨県の三ツ峠に撮影に行った帰り、登山道際に咲いていた花で、この花にしては珍しく花被片が少し開いている。


花アップ