ヤマトキソウ(山朱鷺草)

Pogonia minor


ヤマトキソウ1

  • 科名・属名
  • : ラン科 トキソウ属

  • 特徴

  •  草丈10〜20cmの多年草。
     トキソウより大分小ぶり。
     葉は茎の中央に1枚つき、長楕円形で長さ3〜7cm、幅0.4〜1。2cm。質はやや厚く、肉質で、基部は狭まり茎に流れる。
     花は茎頂に上を向いて1個つけるがほとんど開かない。色は朱鷺色というより白に近い淡紅色〜白色。

  • 分布・生育地

  •  北海道〜九州
     乾き気味の山地や丘陵の草地

  • 花期
  • : 5〜7月

  • 撮影月日・場所

  •  1987年7月5日 静岡県富士宮市
     中 2009年6月27日 大分県玖珠郡
     下・花   同 上

  • 撮影記

  •  トキソウの名前がついているが、トキソウほど群生せず色も白色に近く、唇弁だけが朱鷺色をしている。
     他の花を目的に出かけた際見かけることが多い。
     この写真も、富士山麓でセイタカスズムシソウを探している時、草地の中に咲いていた。
     下の花も大分県の草原の草むらの中に咲いていた。

    同じ科の仲間の花
ヤマトキソウ2

花アップ