アマドコロ(甘野老)

Polygonatum odoratum var. pluriflorum


アマドコロ

  • 科名・属名
  • : ユリ科 アマドコロ属

  • 特徴

  •  草丈30〜60cmの多年草。
     茎には稜があり、上部は弓状に曲がる。
     葉は互生し。長楕円形で長さ5〜15cm、両面毛がなく、裏面は粉白を帯びる。
     花は葉腋に筒形の花が1〜2個、垂れ下がってつく。花筒は白色で15〜20mm、先は緑色を帯び、液果は黒紫色に熟す。

  • 分布・生育地

  •  北海道〜九州 山野の草地

  • 花期
  • : 4〜5月

  • 撮影月日・場所

  •  1998年5月31日 群馬県赤城山

  • 撮影記

  •  アマドコロの仲間も感じがよく似ていて、しっかり覚えないと混乱する。
     一番わかりやすいのは、茎に触ると稜があることで、よく似たナルコユリの茎は丸い。
     和名の由来は、根が食用になり甘く、サトイモ科のオニドコロに似ていることから付けられいる。

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