エゾネギ(蝦夷葱)

Allium schoenoprasum var. schoenoprasum


エゾネギ

  • 科名・属名
  • : ユリ科 ネギ属

  • 特徴

  •  草丈30〜50cmの多年草。
     葉は根際から2〜3本出て、円筒形。
     花は赤紫色で、茎の先に球形にまとまってつく。アサツキとよく似ているが、花披片の長さが15mmと長いことが異なる。
     若いうちは食用にする。

  • 分布・生育地

  •  北海道〜本州(北部)
     山地、海岸の礫地や草地

  • 花期
  • : 5〜8月

  • 撮影月日・場所

  •  1999年7月10日 北海道網走郡

  • 撮影記

  •  この写真は阿寒のある山で撮影したが、最初に撮影した礼文島にはよく似たミヤマラッキョウがあり、どちらも海岸近くの礫地に生えていたが、本種は葉が円筒形であるのが異なっている。
     本州にあるアサツキと亜種の関係にあり、花披片の長いのが特徴である。

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