ミノコバイモ(美濃小貝母)Fritillaria muraiana |
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草丈10〜25cmの多年草。 葉は茎の上部に対生する2個と輪生する3個がある。 花は茎頂に1個、鐘形で下向きに咲く。花被片は紫褐色の斑紋があり、斑紋は内側の方が濃い。 花被片の基部から3分の1の位置に密腺があり、そこで角ばる。葯は白色。 本州(東海、北陸地方西部、岡山県) 山地の林下 1997年4月20日 三重県藤原岳 フクジュソウで名高い三重の藤原岳は、フクジュソウに少し遅れてこの花が見られる。 まだ花のそんなに多くない時期、登山道沿いに点々と咲き誇りよく目立つものの、気をつけないと踏みつけてしまいそうである。 20年以上前訪れた時は、まだミノコバイモではなくアワコバイモとパンフレットに記載されていた。 アワコバイモとは葯の色が異なり、この花の葯は写真でもわかるように白い。 同じ科の仲間の花
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