ミズギク(水菊)

Inula ciliaris


ミズギク

  • 科名・属名
  • : キク科 ミズギク属

  • 特徴

  •  草丈25〜50cmの多年草。
     茎は普通分枝せず、密に毛があるか、やや無毛。
     根出葉はさじ形で、長さ4〜10cm、幅0.8〜1.5cm。はじめは毛が多い。茎葉は基部がやや茎を抱く。
     頭花は茎頂に1個上向きにつき、黄色で径3〜4cm。総苞は半球形で、総苞片は4〜5列、外片には毛が多い。

  • 分布・生育地

  •  本州(東海地方以西)、九州(宮崎県)
     山中の湿地

  • 花期
  • : 6〜10月

  • 撮影月日・場所

  •  2003年8月19日 愛知県豊橋市
     下 2004年9月23日 愛知県南設楽郡

  • 撮影記

  •  春のミカワバイケイソウ夏から秋のシラタマホシクサなど、愛知県の葦毛湿原はいつ出かけても楽しい花見ができる。
     シラタマホシクサがまだピーク前の8月、サギソウが点々と咲く真夏の湿原でこの花が見られる。
     しかし、多くの観光客を避けながら木道に三脚を立て、制約のある画角での撮影となると大変だ。
     愛知県でも北部の湿原では、そんな苦労もなく貸し切り状態で撮影できる。

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