オオサクラソウ(大桜草)

Primura jesoana


オオサクラソウ

  • 科名・属名
  • : サクラソウ科 サクラソウ属

  • 特徴

  •  草丈15〜40cm、葉は円形で5〜12cm、掌状に7〜9裂する。 葉柄は15〜25cmで花茎とともにほとんど毛がない。
     花は濃紅色で花喉部は黄色、4〜8個の花が1〜2段に輪状につく。

  • 分布・生育地

  •  北海道西南部〜本州中部
     亜高山の林縁や谷沿いの湿った所

  • 花期
  • : 6〜7月

  • 撮影月日・場所

  •  1977年6月20日 群馬県尾瀬ヶ原

  • 撮影記

  •  ミズバショウもほぼ終わりとなる6月中旬、花を求めて尾瀬に出かけると、やっと若葉が開いた樹林下でこの花に出会う。
     周囲にはオオバキスミレ、湿原にもタテヤマリンドウなどが咲き始めており、ミズバショウの混雑期から一転して人の少なくなった湿原歩きは楽しい。

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