ミョウギモミジカラマツ(妙義紅葉唐松)

Trautvetteria caroliniensis var. japonica forma breviloba


ミョウギモミジカラマツ

  • 科名・属名

  •  キンポウゲ科 モミジカラマツ属

  • 特徴

  •  草丈50cm前後の多年草。
     根出葉は1〜3個、長い柄がある。葉は3裂し裂片の欠刻が浅いのがモミジカラマツとは異なる。
     花は花柄の先に10個程度、白色で花糸状になってつく。

  • 分布・生育地

  •  本州(群馬県) 湿った岩地

  • 花期
  • : 6〜7月

  • 撮影月日・場所

  •  1994年7月24日 群馬県妙義山

  • 撮影記

  •  妙義山とその周辺の湿り気のある岩地に咲く。葉の裂け方や切れ込みがモミジカラマツとは異なる。
     妙義山は、他にもミョウギイワザクラミョウギカラマツなど固有種が多く興味ある山である。
     鋭く切れ落ちた岩峰が林立し、クライマーに人気があり、その岩肌に咲く花が多い。
     このため、花を撮るのも大変で、大げさに言えば命の危険を感じるような時も多い。

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