ヘラオモダカ(箆面高)

Alisma canaliculatum


ヘラオモダカ1

  • 科名・属名
  • : オモダカ科 サジオモダカ属

  • 特徴

  •  草丈40〜130cmの多年草。
     葉は根生し、葉柄がある。葉身は披針形で長さ10〜30cm、幅2〜4cm。基部はしだいに細くなり葉柄につながる。
     花茎は3本ずつ枝を輪生し、さらに3本の小枝を輪生することを繰り返し、先に花をつける。
     花弁は3個、白色で径8mm〜1cm、葯は黄緑色。

  • 分布・生育地

  •  日本全土  水田や浅い池

  • 花期
  • : 6〜10月

  • 撮影月日・場所

  •  1993年9月15日 千葉県市原市
     中 1998年9月20日 千葉県野田市
     下、左右 2010年8月21日 新潟県十日町市

  • 撮影記

  •  花は同じような場所に生えるウリカワオモダカの白い3弁花に似ている。
     この花は、花茎を3本ずつ輪生して何度も分枝しその先に花をつけるため、かなりにぎやかな感じがする。
     花茎も長く伸びるものは1mを越え、時にはだらしなく感じるが、下の写真の株は花茎が低くコンパクトで可愛いかった。

    葉

    同じ科の仲間の花
ヘラオモダカ2

花