ミズトンボ(水蜻蛉)

Habenaria sagittifera


ミズトンボ

  • 科名・属名
  • : ラン科 ミズトンボ属

  • 特徴

  •  草丈40〜80cmの多年草。
     茎の断面は3角状、葉は線形で細く長さ5〜20cm。
     花は淡黄緑色で茎頂に10個程度つき、唇弁が3裂し十字形になるの。

  • 分布・生育地

  •  北海道南部〜九州
     日当たりのよい湿地

  • 花期
  • : 8〜9月

  • 撮影月日・場所

  •  1997年9月7日 茨城県西茨城郡
     花 1993年8月29日 長野県八ヶ岳山麓

  • 撮影記

  •  夏から秋にかけて低地〜山地の湿原に咲く。
     よくサワギキョウと一緒に咲いていることが多い。
     唇弁の十字形が特徴的のうえ、花は宇宙人の顔にも見える。
     この花が咲く低地の湿地は、開発や埋め立てで減少しており、沢山見られる場所は少なくなった。
    この写真は茨城県のある湿地で撮影した。このには、ミミカキグサヒメナエなど少なくなっていいる湿原植物も咲いていた。

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花アップ