ニラ(韮)

Allium tuberosum


ニラ1

  • 科名・属名
  • : ユリ科 ネギ属

  • 特徴

  •  草丈30〜50cmの多年草。帰化?
     茎は根元で連結する鱗茎から出て促成し、強い臭気がある。
     葉は線形で扁平、長さ30〜40cm、幅3〜4mm。
     花は花茎の先に散形花序とない、花被片は白色で長さ5〜6mm。先は尖り、雄しべは花被片より少し短く、花糸に歯がない。

  • 分布・生育地

  •  本州〜九州(古い時代に帰化の説も)
     道端、荒地

  • 花期
  • : 8〜9月

  • 撮影月日・場所

  •  2007年9月23日 栃木県下都賀郡
     中、下 2007年9月21日 東京都日野市

  • 撮影記

  •  多摩川の支流の堤防上は休日ともなると、マラソン練習、サイクリング、散歩など多くの人で賑う。hanamistもカメラを片手に仲間入りしてみる。
     堤防には思ったより多くの花が見られる。ノカンゾウヤブカンゾウの花が終わった後のユリ科はこの花とツルボだ。
     他にも多くの帰化種や逸出種が見られるものの、定期的に草刈されるため、そろそろかなと思って出かけた花がきれいさっぱりなくなっていることも度々だ。

    同じ科の仲間の花
ニラ2

花アップ