サイコクイワギボウシ(西国岩擬宝珠)

Hosta longipes var. caduca


サイコクイワギボウシ1

  • 科名・属名
  • : ユリ科 ギボウシ属

  • 特徴

  •  草丈30cm程度の多年草。
     イワギボウシの変種で、苞の幅が狭く、花茎の伸びる初期に早くしおれる。
     花は淡青紫色。

  • 分布・生育地

  •  四国(西部)、九州
     山中の湿った岩場、樹上

  • 花期
  • : 8〜9月

  • 撮影月日・場所

  •  2005年8月5日 愛媛県東赤石山
     下  同 上

  • 撮影記

  •  シコクギボウシを目的の一つにして登った東赤石山では、シコクギボウシは全て果実になっていた。
     何とかオトメシャジンナヨナヨコゴメグサなど撮影できたものの、ハードな山行に疲れた足を引きずりながら下る途中、谷沿いで咲き始めのギボウシを見つけた。
     イワギボウシによく似ているものの、四国に分布はしてないはずと思いつつ撮影した。
     後で色々調べ本種と同定したが、今ひとつ自信がない。

    同じ科の仲間の花
サイコクイワギボウシ2